スマホ修理ジャパン
小岩店
2023年12月
家でiPhoneをどこに置いたか分からなくなったら、皆さんはどうされますか？
他の電話から自分のiPhoneにされる方が多いのではないでしょうか？
今日は置いた場所を忘れてしまう方にオススメの設定をご紹介！
もし、iPhoneが見つからなかったら「Siri」を使って見つけることができるんです(^o^)
「Hey Siriどこにいるの？」と問いかけてみてください♪
するとビックリ！！
声の届く範囲であれば「私はここにいます」と返事をしてくれます!!!
設定も簡単！
①iPhoneの設定 → Siriと検索
②”Hey Siri”を聞き取る を有効にします
③Hey Siriの発声を登録
④「ロック中にSiriを許可」をオン
これで、置いた場所が分からなくなっても安心ですね♪
緊急 SOS とは？
すばやく簡単に緊急電話をかけて助けを求め、緊急連絡先に通知することができる機能のこと。
iPhone から SOS で電話をかけると、自動的に現地の緊急通報用電話番号にかかり、
緊急通報サービスに位置情報が知らされます。
緊急連絡先を追加することもでき、緊急電話が終わったら、
特にキャンセルするように選択しない限り、
iPhone は指定の緊急連絡先にテキストメッセージで通知します。
緊急連絡先には iPhone の現在地が送信され、SOS モードに入ってからしばらくの間は、
現在地が変わったらそのつど最新の位置情報が届きます。
をタップします。
をタップして、緊急連絡先を追加します。
iPhoneの故障にもいくつか種類がありますが
とくに問題なのは原因不明の自然故障です。
経年劣化によるものなど原因の特定が難しく、復旧にも
時間がかかることが多いので事前にバックアップは取っておきましょう。
iPhoneのカメラは物理的に破損することは滅多にないですが
強い衝撃を与えたり水没などによって故障してしまうことがあります。
とくにお風呂場で使用されている場合は内部結露だけで壊れてしまうことも
ありますので極力お風呂場での使用は控えるのがおすすめです。
突然死は新品で購入してから2年経過してから起こる症状があります。
突然死は名前からありますが突然に電源が入らなくなり死んでしまう状態です。
基本突然的なのが基本ですが予兆がある場合もあります。
突然死は避けることが出来ないので充電しながら使わないとか細かい事からしましょう。
もし起こってしまったらAppleや正規店交換になってしまうので保証がないと高額修理になるので気を付けましょう。
iPhone 14 およびその他の Face ID 搭載モデルの iPhone (iPhone X 以降) では、
コントロールセンターにバッテリー残量がパーセントで表示され、
ディスプレイの右上隅から下にスワイプして確認できます。
iOS 16.1 では、バッテリーの残量をバッテリーマークにパーセントで表示できます！
すべてのFace IDモデルに対応した機能です！
「設定」＞「バッテリー」の順に選択し、「バッテリー残量 (%)」をオンにすると・・
表示されました！
ご活用ください！
iPhoneは耐水性能があるため軽度の水没であれば起動不可に
なってしまうことは少ないですが他の機能に影響が出ることもあります。
とくにスピーカーなど音声関係は症状が出やすく徐々にダメージも進行しますので
すぐに修理店などに相談してみるのがおすすめです。
iPhoneは長期間の使用によって発熱することが増えてくるため
バッテリーの消耗などにも少なからず影響します。
とくに発熱が悪化していくと基盤の故障などにも繋がりますので
事前にバックアップは取っておくのがおすすめです。
日本版と海外版には違う仕様があります。シャッター音が消せない以外にも仕様が異なります。
例えば中国本土、香港、マカオ版は物理SiMが2枚挿せる珍しい仕様になっています。
アメリカ版は5Gのミリ波が使える唯一のモデルになっています。※iPhone14以降は物理SiM非対応
同じiPhoneでも仕様が異なるなんて面白いですね！
スマートフォンは精密機械です。
なるべく壊さないようにしましょう。もし動作が遅かったりタッチの効きがよくなかったりしたと時は専門機関に持っていきましょう。
修理で治る事があれば最悪買換えになる場合があります。データのバックアップは必ず作成しましょう。
Appleのホームページで
クリスマスの特設ページが掲載されてました！
https://www.apple.com/jp/store
商品別に並んでいて見やすかったです！！
今年のクリスマスは何をプレゼントしましょう？
Apple製品ってなると高いプレゼントになりそうですが、、、（笑）
もしもらったらうれしいですけどね！！（笑）
iPhoneの充電コネクターは長期間の使用によって少しずつ反応が
悪くなってしまうことが多く原因はいくつかあります。
とくに充電ケーブルを繋いだ状態で使用することでコネクターが緩くなってしまい
充電しにくくなることが多いので使用中の充電はなるべく控えるのがおすすめです。
iPhoneの故障の中でも水没による異常はとても多く
症状により復旧率も変わるため対処が難しいです。
基本的にはダメージが進行するのを防ぐためすぐに電源を切り
修理店などに持ち込むのがベストですが軽度であればバックアップを取っておくのもおすすめです。
iPhoneは11Pro以降カメラレンズが3つで分かれていて割れやすくなっているみたいです。
特にiPhone13Proからはレンズの出っ張りが激しくなっているので更に割れやすくなっています。
もしカメラレンズを割ってしまうと正規店ではレンズ修理ではなく本体交換になります。
レンズを割らないようにカメラレンズ保護カバーとか付けましょう。
iPhoneは使用年数が高いと故障率が高まります。突然電源が入らなかったりWi-Fiモジュールが故障することがあります。
突然な故障にもバックアップが必須です。故障の予兆がある場合も同じく作成しましょう。
精密機械なのでいつ故障するかわからないので万全に備えましょう。
Safariでネットを見ていると知らぬ間に溜まっていくタブ・・・
たくさん溜まっていませんか？
もう見ないページは左上の「×」をタップするか
タブを左にスライドすると閉じることができますが1つずつ閉じるのも大変((+_+))
そんな時は一気にタブを閉じましょう！
右下にあるタブのアイコンを長押しして、
すべてのタブを閉じることができます。
または、タブが並んだ状態で
「完了」を長押ししてもすべてのタブを閉じることができます。
「＋」を長押しすると『最近閉じたタブ』が表示されるので
間違えて閉じてしまったタブはまた復活できます。
ぜひご活用ください！
iPhoneの故障といえば画面が割れてしまった際に内部の破損で
タッチが効かなくなったり映らなくなる症状がとても多いです。
もし一部でも操作ができる状態であれば使用できなくなる前に
データの確認やバックアップをしておくのがおすすめです。
たまにiPhoneでフレームの歪んだまま使っている人がいますが放置は厳禁です。
フレームが歪んでると基盤まで曲がってしまっているということになります。
基盤本体にも湾曲のダメージがあり最悪の場合起動不可になります。
基盤修理で治る場合もありますが最悪買換えかAppleなどの本体交換になるかもしれません。
両方ともとても高額修理になるのでフレームは歪まないよう気を付けましょう。
iPhoneのバックアップは定期的にしている人は殆どやっていない人は多いと思います。
バックアップが無いと写真、連絡先、アプリ配置、ゲームデーターが全部消えて再構築する事になります。
基本的にデーターが消えないようにiTunes iCloud 壊れていない本体にバックアップしましょう。
iOS/iPadOS17.1.2がリリースされました。
今回のアップデートには重要なセキュリティ修正が含まれているとのこと。
iOS/iPadOS17.1.2では、iOS16.7.1より前のバージョンで悪用された可能性のある脆弱性に対処しています。
バックアップを取って、時間があるときにアップデートしましょう！
