2023年11月30日
バッテリー膨張による故障
iPhoneはバッテリーの劣化によって色々な症状が出ますが
とくに問題なのはバッテリーが膨張してしまい画面が破損するケースです。
画面が押し上げられることで物理的に破損もしますがタッチができなくなってしまったり
操作不良にも繋がりますのでお早めに修理店などに相談してみるのがおすすめです
スマホ修理ジャパン
小岩店
2023年11月
iPhoneはバッテリーの劣化によって色々な症状が出ますが
とくに問題なのはバッテリーが膨張してしまい画面が破損するケースです。
画面が押し上げられることで物理的に破損もしますがタッチができなくなってしまったり
操作不良にも繋がりますのでお早めに修理店などに相談してみるのがおすすめです
iPhoneは高所からの落下などで画面割れ以外にも本体が
歪んでしまったりフレームがへこんでしまうことがあります。
本体の損傷だけではなく内部の基盤にも影響が出てしまうと
データ消失にも繋がりますので落下には十分に気を付けましょう。
スマートフォン自体精密機械なのであまり衝撃や落下させないようにしましょう。
落下の蓄積ダメージで電源が入らなくなってしまう事やショートしてしまう事があります。
バックアップが無いとデータの移行が出来なくなるので必ずしましょう。
iPhoneは精密機械なのでいつ壊れるか分かりません。もしバックアップがないまま故障してしまうとまっさらの状態から再構築する事になります。バックアップの作成方法はiTunesで作成するかiCloudで作成するかの二つになります。
裏技みたいなので一つありますが別の本体に同じデータを作るというのがあります。
データを失いたくない人は必ず作成しましょう。
失うと立ち直れなくなるかもしれませんよ。
バッテリーの充電残量が少なくなったときに
低電力モードを使って消費電力量を抑えることができます!
低電力モードがオンのときは使い続けられる時間が長くなりますが
一部の機能は制限されるので注意してください。
iPhoneの本体ストレージは増やすことができないため動画などを
たくさん入れると機種によっては足りなくなってしまうことがあります。
この状態で使用を続けると写真が保存できないなどもありますが
アプリも起動しなくなってしまったりするため常に空けておくのがおすすめです。
最近のiPhoneのカメラは以前よりも精密になっているため
落下の衝撃などで故障してしまうリスクも高いです。
映らなくなってしまったりピントがズレるなどが起こりやすいので
iPhoneを落としてしまった場合は確認してみるのがおすすめです。
皆さんは「リンゴループ」という症状はご存じでしょうか?
iPhoneを使ってる人が一番恐れられる症状だと思います。
リンゴループになる主な原因は本体の落下による故障や基盤の異常、パーツの異常もしくは容量がいっぱいのリンゴループがあります。
容量がいっぱいのリンゴループは復元で治ることが殆どですが基盤の異常でリンゴループになると本体交換というAppleの一番高い修理金額になるので注意が必要です。
症状や状態によりますがバックアップが無いとデータを再構築しなきゃいけなくなる為必ずバックアップを作成しましょう。
よいiPhoneライフを。
iPhoneやAndroidの買い替えのタイミングはいつ頃かという事を考えた事はありますか?
当たり前ですが同じ端末は10年は使えません。
使い方によりますが4年~サポートが切れるギリギリまでが限度だと思います。※iPhoneの場合
Androidはセキュリティー更新や新しいバージョンが提供されなくなったら即買い替えをお勧めします。
ゲームしてる人は種類にもよりますがかなり重たい物もサクサク遊びたい場合は毎年買い替えるか長くて3年が限度じゃないかなと思います。理由としては新品の時と同じ動きが出来るのが3年が限度とされています。あとは毎年新しいバージョンが来る度に重たくなっているというのが現状です。
もし今使ってる端末に不満や上記に当てはまっている場合は買い替えましょう。
セキュリティーや情報漏洩には気を付けましょう。
iPhoneが車に轢かれて故障してしまうような事故は昔からあり
基本的には画面が割れてしまったり液晶破損になる場合が多いです。
画面の交換だけで復旧する場合もありますがダメージが大きく基盤故障などで
復旧が困難になることもありますのでバックアップは常に取っておくのがおすすめです。
iPhoneは定期的に本体アップデートが入ることで
バグ修正や新機能の追加などがありますが行う場合は注意点があります。
アップデートをすることで他の不具合が確認される場合もあるため
事前にバックアップを取り万が一に備えておくのがおすすめです。
iPhone7以降はアウトカメラに黒いモヤ点みたいなのが出やすくなっています。
これはカメラのCMOSセンサーの劣化に起きる現象でカメラユニットの交換が必要になります。
特にiPhone11Pro以降は起こりやすくなっているみたいです。
避ける事は難しいですが本体を落とさない・衝撃を与えないという感じでしょうか?
アウトカメラの修理は高いので故障には気を付けましょう。
FaceIDは2017年に発売した「iPhoneX」から搭載されました。
iPhoneSE以外には搭載されています。
このFaceIDは世代が新しければ新しいほど性能が良くなります。
iPhone12以降でiOS15.4以降はマスクしても認証が通るようになっています。
iPhone13以降でiOS16.0以降にすると横向きでの認証が通るようになっています。
とこんな感じで使い勝手が良くなっているので新しいFaceIDを使いたい人やiPhone12以前の人は買い替える価値はあると思います。
個人的にはtouchIDよりFaceIDの方がセキュリティーが高いと思います。
なんかリークではiPhoneSE第4世代はiPhone14筐体を使ってUSB-Cに変わりFaceIDになって広角カメラは単眼で4800万画素になるみたいなので今現行で売っているiPhoneSE第3世代よりコスパはとても良いんじゃないかなと思います。
最近はホームボタンの付いてるiPhoneには最適になっていないと感じる事があります。
難しい漢字の読み方や意味がわからないときに使える豆知識をご紹介します!
▼調べたい漢字を選択・長押しして、表示された黒いバーにある「調べる」をタップ
▼すると画面下部に漢字の読み方や意味が表示されます!
ぜひご活用ください!!
iPhoneは使用期間が長くなるにつれて動作がカクついたり
重くなってしまうなどの症状が出る場合があります。
原因としてはいくつかありますがバッテリー劣化もその一つで、交換することで
改善される場合もありますので修理店などに相談してみるのがおすすめです。
iPhoneは外部からの衝撃によって画面割れなどの故障は
少なからずありますが、同時に内部の異常が発生することもあります。
とくにカメラは精密部品のため映らなくなってしまったり故障しやすいため
iPhoneが落下してしまった際は確認してみましょう。
USB-Cは2015年に12インチMacBookに初めて搭載されました。
今ではAndroidやPCに広がり更にiPhone15にも付きました。
今ままでのUSBは裏表に向きがあったり充電や転送に時間がかかっていたのがUSB-Cに変わると
データ転送や充電速度がかなり上がり映像出力も対応しました。
汎用性が高く他の端末とケーブルを共用が出来るようになったのがいいですよね。
iPhone15以降からはUSB-Cになるのでとても便利になるとともうのでUSB-Cはおすすめです。
ここ最近は物理SiMとeSiMの二つがあります。物理タイプはガラケーの時代からあり昔は標準サイズでしたが徐々に小さくなり今のnano SiMとなりました。
eSiMは2018年のiPhoneXS XSMax XRで追加されました。Androidで使えるのはGoogle PixelとGalaxyのハイエンドとXperiaのハイエンドが使えます。
ここ最近はデュアルSiMに対応しているので一つの本体に二回線を切り替えて使えるようになっているのでとても便利です。
物理SiMは基本的にどの端末からでも使えますがeSiMは対応している端末じゃないと使えないのがいまいちな所です。
最近は物理SiM+eSiMが普及し始めてるみたいですが一部の国は物理Dual SiM対応の特別仕様がありそれを輸入して日本やほかの国で使ってる人が多いみたいです。
一長一短な所もありますがお互いに使い勝手が良くなればいいなと思いました。
写真を撮るとき、シャッターボタン以外で
シャッターをきることが出来るんです!ご存じでしたか?
通常なら、カメラ画面の下のある『○』をタップしますが・・・
サイドにある音量ボタンでもシャッターをきることができるんです。
さらにさらに!
iPhone購入時に付属されているマイク付きイヤホンや、
iPhone対応の市販のイヤホンでも音量ボタンを押すことでシャッターがきれます。
イヤホンはケーブルが長いので、大人数での撮影の際に役立つんではないかと思います。
一人がiPhoneを持って、別の人がイヤホンの音量ボタンを押して写真を撮るなんてこともできますよね。
ぜひご活用ください!
iPhoneの水没の原因の中でも意外と多いのが洗濯機での故障です。
真水ではないためダメージも大きく起動不可になることがあります。
この場合は自然乾燥する前に電源が入っているかを確認後すぐに
シャットダウンし、修理店などに相談してみるのがおすすめです。
iPhoneは画面が割れてしまったり水没してしまうと勝手に操作されてしまう
ゴーストタッチという症状が起こる場合があります。
特にパスコードのロック画面が誤入力によって押されてしまい最悪のケースだと
データ消失にも繋がりますので事前にバックアップを取っておくのがおすすめです。