iOS17.1がリリースされました。今までは電池の減りが早かったのがようやく最新版で改善されるようになりました。

原因はあまりよく分かりませんが特定できたのかなと思います。まだアップデートしていない人は絶対あるのをお勧めします。

購入当初までは戻りませんがそれでも全然良くなりましたね。

『動画を見ているときや音楽を聴きながら寝落ちしてしまう』
という方が案外多いようで、そんな方にぜひ使ってほしい機能があるのでご紹介します！

なんの対策もしていなければ
寝落ち後も動画や音楽は再生されたままになってしまいます。
充電しながらのご使用もおすすめしませんし、勝手に電池消費されますし
バッテリーの劣化に繋がるのも阻止したいとこです。

そこで使うのは・・・
【タイマーの再生停止機能】
iPhoneの「時計」アプリをタップ
右下の「タイマー」をタップ


「タイマー終了時」をタップ、


一番下の「再生停止」をタップし右上の設定をタップ


音楽を停止させるまでの時間を設定して
「開始」をタップすると、タイマーが開始されます。


タイマーの残り時間が０になると、自動で動画や音楽の再生は停止されます。

「ミュージック」以外にも「YouTube」や「radiko.jp」「Podcast」などのアプリでも自動停止が可能です。
対応していないアプリもあるので自動停止されるか一度試して確認することをおすすめします！

iPhoneのカメラはとても精密な部品のため壊れやすく

原因はいくつかありますが圧倒的に多いのは落下の衝撃によるものです。



とくに外側のカメラはQR決済やコード読み取りなどにも影響が

出てしまうのでiPhoneの落下には十分に気を付けましょう。

iPhoneの故障といえば画面割れや水没が多いですが

経年劣化による充電の不良もとても多いです。



原因としては充電口の汚れによって反応が悪くなってしまったり

緩くなってしまうことで充電ができなくなりますので調子が悪いと感じたら

お早めに修理店などに相談してみるのがおすすめです。

Androidは、世界中で数十億人のユーザーに愛用されているモバイルオペレーティングシステムです。その魅力は多岐にわたりますが、以下にAndroidの主な魅力を1500文字で紹介します。

1. オープンソースの自由度の高さ: Androidはオープンソースのプロジェクトであり、開発者やユーザーが自由にカスタマイズや改良を行えます。これによって、個々人の好みやニーズに応じてカスタマイズされたデバイスを使うことができます。


2. 豊富な機種の選択肢: Androidは多くのメーカーから提供されており、幅広い価格帯や様々なスペックのデバイスが揃っています。これにより、予算や好みに応じて最適な端末を選ぶことができます。


3. カスタマイズ可能なホーム画面: Androidではホーム画面やウィジェットを自由に配置・変更できます。これによって、ユーザーが使いやすいインターフェースを自由に構築することができます。


4. Googleサービスの連携: AndroidはGoogleサービス（Gmail、Google Maps、Google Driveなど）との親和性が高く、シームレスな連携が可能です。これによって、情報の同期や共有がスムーズに行えます。


5. Google Playストア: AndroidデバイスはGoogle Playストアから数百万ものアプリケーションをダウンロードできます。これによって、幅広いニーズに応えるアプリを手に入れることができます。


6. マルチタスクの優れた対応: Androidはマルチタスクに優れており、複数のアプリケーションを同時に起動・操作できます。例えば、動画を再生しながらメールをチェックするなどが容易です。


7. バックグラウンドのカスタマイズ: Androidはバックグラウンドでの動作を細かく制御できるため、省電力やデータ使用量の最適化が可能です。


8. 柔軟な通知システム: Androidは通知の管理が柔軟で、ユーザーが通知のスタイルや重要度をカスタマイズできます。これによって、重要な情報に素早くアクセスできます。


9. スマートホームの統合: AndroidはGoogle HomeやNestなどのスマートホームデバイスとのシームレスな連携が可能です。これによって、家電の操作や情報の管理が簡単に行えます。


10. セキュリティー


11. とプライバシーの強化: Googleは定期的にセキュリティのアップデートを提供し、プライバシー保護にも力を入れています。また、Play Protectというセキュリティ機能がマルウェア対策を行います。


12. AI機能の活用: AndroidはGoogle Assistantを搭載しており、音声での操作や情報検索がスムーズに行えます。また、AI技術が様々な場面で活用されています。

総じて、Androidは自由度が高く、幅広い選択肢やカスタマイズの余地があるため、多くのユーザーに愛用されています。その柔軟性と機能の豊富さは、個々のユーザーのライフスタイルやニーズに合わせて最適なスマートフォン体験を提供します。

Appleが第3世代目となる新しいApple PencilApple Pencil（USB-C）を発表しました！



11月上旬から販売開始予定で、価格は税込12,880円とのこと！

iPhoneは定期的に本体のアップデートがありますが

新機能の追加以外にもバグ修正なども含まれることが多いです。



内容は様々ですが致命的なバグが起こってしまうとアップデートすら

できなくなってしまう可能性もありますので事前にバックアップは取っておきましょう。

iPhoneは耐水スマートフォンのため水分は簡単に入らないように

なってはいますが完全防水ではないため水没してしまうこともあります。



とくに洗濯機など長時間の水濡れの場合は起動不可になってしまったり

故障に繋がりますのでなるべく水場での使用は気を付けるのがおすすめです。

iPhone11ProMaxは2019年9月に発売しました。今年で4年になるiPhoneになります。

この当時はiPhone11、iPhone11Pro、iPhone11ProMaxの3種類の販売でした。

中国本土、香港・マカオ版は物理SiMカードが2枚挿せる特別仕様で日本版はシャッター音規制以外は他のグローバル版と同じです。

初の三眼カメラで当時はタピオカが流行っていたのでタピオカメラとか言われてましたね。

スペックはA13チップ搭載でRAM4GBでバッテリー容量は2969mAhと大容量で電池持ちがとても良く3日間充電しなくても全然余裕で怖いものなしでした。

今では最新のiOSに上げられるものの発売から4年経過しているので新品みたいに重たい作業やゲームしたりするのは少し厳しくなってきました。

自分は初めてのMaxだったのでとても使いやすくカメラも綺麗でとてもお気に入りでした。今から買うのはあまりお勧めはしませんが元祖三眼カメラは当時驚きが隠せませんでしたね。

電卓やスマホの計算機に一つ戻るボタン『▶』がついているものがありますよね。
一つ戻るボタン『▶』があると打ち間違えたときに便利ですが
iPhoneの計算機には戻るボタンがありません(*_*)

そこで！iPhoneの計算機で出来る戻るボタンのやり方をご紹介します！
とっっっっっても簡単なのでぜひ覚えてください！！

計算機で数字を間違えたときに、
数字の部分を左または右にスワイプすると・・・

最後に入力された数字を消すことができます！！簡単ですね♪


さらに！！iPhoneを横にすると・・・

関数電卓になります！
対数、平方根、三角関数などの計算が利用可能になります！
※iPhoneを横にしても関数電卓に変わらない場合は、コントロールセンターで「画面縦向きのロック」がオンになっていないか確認してみてください。

iPhoneは画面の一部が割れてしまっても問題なく操作ができ

影響が少ない場合もありますが注意点もあります。



割れたまま使用をしていると突然画面が動いてしまうゴーストタッチが

発生することもあるのでなるべくお早めに対処するのがおすすめです。

iPhoneの故障の中でも突然の起動不可は起こることが多く

原因も１つではないため対処が難しい場合もあります。



バッテリーの劣化による起動不良のケースもありますが基盤の故障など

重度のダメージの可能性もあるため修理店に相談してみるのがおすすめです。