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スマホ修理ジャパン
川越店
2023年5月

2023年05月30日

iPhoneの画面修理って意外と早くできます!

iPhoneの画面が割れた…どれくらいで修理できる??




毎日使用しているiPhone。
ふとした拍子に落としてしまい画面が割れてしまった…!
何てこともあるあるだと思います。

でも、
今日デートだし…
面接の日だし…

画面が割れている状態を見られたくない!
割れたままじゃ困る…!!
という時もありますね。

画面割れが重症で画面が見えない…
画面が点かない…
タッチが出来ない…
といったケースも良くあります。

そんな時、Appleではまずは予約して、予約した日に本体交換や修理をするといった形で数日掛かってしまいますが、街の修理店ではパーツさえ在庫があれば即日で修理が可能なんです!






修理店は即日修理で便利!!




街の修理店では、破損が酷くて基盤まで破損している場合は数日~10日程かかってしまうケースもありますが、画面だけの破損であれば即日修理が可能です。




機種によってネジの数や搭載機能が違い、修理時間が変動します。

・iPhone5~8、SE1、SE2、SE31時間~1時間半
ネジの数が多く、近接センサーやTouchIDの移植が必要なため長めの時間になっています。
(近接センサー・TouchID・右にある銀色パネル用の13~15個)





・iPhoneX以降の機種1時間
ネジが少なく、移植する箇所も近接センサーのみなため短めになっています。
(近接センサーを止めているネジが機種によって3~5個)





修理時間が1時間~1時間半だとしても、早めの修理受付をすれば午後からのお出かけや、翌日朝からの外出に間に合うなんて事が可能になりますね。

画面が壊れた…でも早く直したい!
そんな時は修理店へ相談してみるもの手です!





2023年05月23日

ひび割れ放置はiPhoneの突然死を招くことが…!

iPhoneのひび割れ 放置していませんか?




iPhoneの画面・ウトカメラレンズ、これらはガラス素材でできています。
iPhone8以降に販売された機種は、非接触充電(qi充電)機能の為に背面もガラスになっています。

ガラスは落とせば割れるもの…ですが、その割れやヒビを放置しているとiPhoneは突然死する事があるんです…



割れやひび割れはとても危険!!




少しの割れや、ひび割れであれば問題なくタッチが効いて使えてしまうiPhoneですが放置すると危険な事がいくつかありますが、

1番恐くて、危険なのは 水分 です。
水は、少しの水分でもジワジワと入り込んだり、蒸気となって入ってしまい画面、カメラ、基盤を壊してしまいます。

大きく割れていたり、水に完全に入ってしまえば不調原因が断定できてすぐに修理相談に行こう!と思うのですが、

最初の症状が軽度だったり、濡らした心当たりが無くて様子見をしている間に電源が入らなくなった…といったケースは多くあります。

iPhoneの内部は金属素材が多く使用されている為、少しの水分でも放置をするとコネクタ端子が錆びたり、基盤がショートしてしまって深刻な破損になる事が多いです。






急な故障を招かない為には…




水分は気が付いたらそばにある物、完全に避けることは難しいで。

その為、急な故障を防ぐには、

割れやひび割れが出来てしまった時は早く直しておくこと。

また、修理後や端末を買い換えた後は早めに、ケース・コーティング・強化ガラス等で先に保護しておくこと。

これらが重要な対処法となります。

インターネット上では濡れた端末はお米に埋めたり、シリカゲルに埋めて乾かせは復旧できる!といったライフハックが溢れていますが、これは現在の耐水対策・基盤が入り組んだ設計のiPhoneには効果がほぼありません。
むしろ乾かしている間に内部が錆びてしまって…という事が多いです。

1度でも錆びてしまったiPhoneの復旧はとても難しく、復旧率も、もの凄く下がってしまいます。
その為、不調の際は早めに修理店へ相談して頂くと復旧率が下がりにくくなります。

水に近づいたあと雨の日のあとでのiPhoneの不調やfaceIDの不調時は早めの修理相談をオススメ致します!








2023年05月11日

暑い時期到来…!バッテリーが劣化しやすい季節!

暑い日々=バッテリー劣化




iPhoneを使っている皆さんが人生に1度は悩みの種になるバッテリーの劣化…。

特に暑い時期になると絶対と言って良い程、バッテリー劣化を早める原因となります。

バッテリーは消耗品なので尚更、使っていく内に劣化は進んでいく物です💦



劣化・熱によって膨張したバッテリー




暑い時期に熱でやられてしまったり、バッテリーの劣化が進み過ぎたりすると

充電が上手に溜めれなくなってしまい、上の画像の様にバッテリー自体が膨張、

膨らんでしまい画面を押し上げてしまいます…!!

勿論ですが、バッテリー膨張が原因で画面を壊してしまう事もございます(´;ω;`)



一大事になってしまう前に当店へ!




バッテリーの劣化によって様々な悪影響が多少なりとも出てしまいます。

「大切なデータが取れなくなってしまった!」

そんな事態になってしまう前に当店にご相談下さいませ(`・ω・´)ゞ

2023年05月02日

夏前にiPhoneやiPadのチェックを!

iPhoneやiPadは徐々に変化します




どんなに大切に使っていても

本体に傷や割れが無くても

落下させた事が無くても

電化製品であるiPhoneやiPadは徐々に劣化していく箇所があります。

それは、 バッテリー です。






バッテリーの劣化?


例えば、よくバッテリーが膨張するのがiPodtouchのバッテリーです。

これ、実は両方が膨れています。

左のバッテリーは少し画面に浮きを作ってしまった程度です。

右のバッテリーは画面が完全に開いてしまい電源は入らず、操作も出来ない状態でした。

これ実は両方とも、ものすごおおおおおく危険です。


iPhone、iPad、iPodTouch等に搭載されているバッテリーはリチウムイオンバッテリーと呼ばれる充電池で、これは充電池の開発者たちからは未完成のバッテリーと呼ばれています。

なぜかというと、バッテリーの形の変更が容易な代わりに、使用期限が短く。劣化が進むと内部に可燃性ガスを発生させてしまい膨れ上がりちょっとした火花でも爆発する危険物となってしまう為です。







こうなる前にこまめに端末チェックを!




バッテリーの劣化は温度変化や使用環境で劣化が急激に進みます、

例えば 暑い日に、車内でのナビアプリやゲームアプリの使用しながら、カーチャージャーでの充電…これもの凄く劣化を進めます…!!




爆発物からの危険を遠ざけるために、夏前、夏後、冬前、冬後に端末をチェックしましょう。

チェック内容としては、

  • iPhoneであればバッテリー最大容量の%を見る
      (最大容量が80%以下ならバッテリー交換)



  • iPhone、iPad、iPodtouchであればケースを外し、画面とフレームの間に隙間が無いか確認
    (隙間があれば最大容量の
    %が高くてもバッテリー交換)

  • 白い画面を表示させ薄いグレーの模様(バッテリーが膨張すると液晶を押し上げてしまい液晶と干渉して模様が出ます)が無いか確認
      (グレーの模様が出ていたらバッテリー交換


まとめ




膨れたバッテリーは少しの傷や衝撃で爆発してしまう可能性があります。

引火や爆発してしまうと端末の使用は勿論、データーもすべて消えますし、所持している時や運転中だと大怪我や大事故につながる可能性もあります。

お使いの端末が上記のチェック項目のどれか一つでも当てはまっていた場合は早めのバッテリー交換や修理相談をオススメいたします!