メニュー
TOP > 市川店 > 2024年1月のお知らせ

スマホ修理ジャパン
市川店
2024年1月

2024年01月29日

iPhoneの文字入力を快適にする、Clicksのキーボード付きケース

ClicksはCES 2024にちょっと変わったiPhoneケースを出展しました。iPhone本体を保護するケースと思いきや、ケースの下部にキーボードが搭載されています。この「Clicks Creator Keyboard」は文字入力の快適性を考えたケースなのです。



Clicks Creator KeyboardはiPhone 14 Pro用、iPhone 15 Pro用、iPhone 15 Pro Max用の3種類があります。色はイエロー(BumbleBee)とグレー(London Sky)の2色。ケースの内側にコネクタがあり、iPhone 14 Pro用はLightning端子、iPhone 15 Pro/iPhone 15 Pro Max用はUSB-C端子で接続されます。ケースも各機種用にぴったりの大きさになっており、コネクタとの接続もあるためケースに取り付けたiPhoneは簡単にははずれないほど、しっかりと固定されます。

iPhoneにキーボードを取り付けるアイディアは過去にもいくつかの製品がありましたが、Clicks Creator Keyboardのキーボードは1つ1つのキーがしっかりと独立しており、しかも適度な押し心地があるうえに、コネクタ接続のためキーを押したあとの反応も良好。またiPhone 15 Pro Max用はキーのサイズや間隔もわずかに大きくなっていて、より使いやすいキーボードになっています。

価格はiPhone 14 ProとiPhone 15 Pro用が139ドル(約2万600円)、iPhone 15 Pro Max用が159ドル(約2万3,500円)です。ケースとしてはやや高いものの、しっかりしたキーボードを使える機能性ケースとして考えれば悪くない値段かもしれません。なお同社トップのAdrian氏によると日本からのオーダーも多いとのことです。iPhone 14 Pro用は2月1日から、他2製品は3月以降に発売予定です。

2024年01月26日

フレーム破損



iPhoneのフレームはXからステンレス、15Proからチタンへと変わり強化されてますが耐えられる限度があります。

車に轢かれた、高所からの落下してしまうと壊れてしまいます。

修理でも直せる所には限度があります。壊さないよう大切に扱いましょう。

2024年01月19日

カメラレンズは必ず保護しよう。



ここ最近のiPhoneはカメラレンズの出っ張りが大きくなっています。そのせいかレンズ破損が目立つようになってきてます。

レンズを割ってしまうとカメラユニットにもダメージが入ってしまう可能性があり最悪部品交換か本体交換になってしまうかもしれません。レンズを割らないように「レンズカバー」を必ず付けましょう。

カバーがあると何かしら安心すると思うのでお勧めします。

2024年01月11日

AssistiveTouchを使用する

AssistiveTouchとは?




AssistiveTouch機能を使うと、画面をタッチすることやボタンを押すことが困難な場合でもiPhoneを使用できるようになります。

簡単にいうと自分でカスタマイズできる短縮ボタンのようなものです。



AssistiveTouchでは、単純なタップ(またはアクセサリで同等の操作)を使用して、次のようなアクションを実行できます!

AssistiveTouchメニューを開く

ホーム画面に移動する

ダブルタップ

複数の指のジェスチャを実行する

スクロールジェスチャを実行する

Siriを起動する コントロールセンター、通知、ロック画面、またはアプリスイッチャーにアクセスする

iPhoneの音量を調整する

iPhoneをシェイクする

スクリーンショットを撮る

3D Touchを使う(対応しているiPhoneのモデルの場合)

Apple Payを使う

緊急SOSを使う

画面を読み上げる

滞留の設定を調整する

iPhoneを再起動する




設定方法は

「設定」 >「アクセシビリティ」>「タッチ」>「AssistiveTouch」>「AssistiveTouch」をオンにします。

ここでAssistiveTouchをカスタマイズできます!

2024年01月08日

読めない漢字をiPhoneで調べる方法!「手書き入力」と「カメラでのテキスト認識」が便利

目の前に漢字がある。しかしこの漢字、読み方が分からないのでどうやって調べていいものか、悩んでしまう。そんな経験はないでしょうか。

今回はiPhoneを使って「読めない漢字」を調べる2つの方法をご紹介します。

1つ目は、手書き入力による検索。もう1つはiPhoneのカメラを使った「テキスト認識」機能の活用です。

1. 手書き入力で調べる方法


手書きで文字を入力するためには、前準備として、キーボードの追加が必要です。

(1)
「設定」アプリを開き、「一般」→「キーボード」→「キーボード」→「新しいキーボードを追加」と進みます。

(2)
ページ下部にある「簡体字中国語」をタップし、「手書き」にチェックを入れます。




​​​これで準備完了。それでは実際に使っていきます。

1. 
iPhoneのホーム画面を、上から下にスワイプして、Spotlight検索画面にします。

2. 
そして、キーボードの地球儀のアイコンを長押し。すると使用できるキーボードがリストで表示されますので、先ほどの「簡体字中国語」を選択します。

3. 
手書きに対応した入力フィールドが表示されますので、ここに調べたい漢字を書き入れます。すると、記入した漢字での検索が完了し、辞書で調べた結果を表示してくれます。

2. iPhoneのカメラを使って調べる方法


iPhoneの「テキスト認識機能」は、iOS 16のアップデートで日本語認識ができるようになりました。これにより、カメラをかざすだけで、目の前にあるテキストをコピーしたり、調べたりできます。

1. 
事前準備として、設定アプリを開き、「一般」→「言語と地域」と進んで、「テキスト認識表示」の項目をオンにします。

2. 
あとはカメラを起動し、調べたい言葉を画面の中に収めながら、[三] のアイコンをタップします。するとテキストを検出してくれます。

3. 
画面をタップして、調べたい言葉を範囲選択。出てきたメニューから「調べる」を選択すれば、その漢字を検索できます。

この機能は、カメラの中だけでなく、撮影した写真でもOK。ですので、読めかなった漢字のスクリーンショットを撮っておいて、カメラアプリから検索することも可能です。

2024年01月04日

あけましておめでとうございます!

あけましておめでとうございます!

本日から通常営業開始!夜20時までです(^^)/

iPhone・iPadの故障はお気軽にご相談ください!