2024年04月28日
iPhoneにもリダイアル機能があるんです!
あまり知られていないiPhoneのリダイアル機能☎
操作はいたって簡単♪
電話アプリをタップ
キーパッド→受話器マークを2回タップするだけ!!
そうすると前回電話をかけた相手に電話がかかります。
ぜひお試しあれ♪
スマホ修理ジャパン
船橋店
2024年4月
あまり知られていないiPhoneのリダイアル機能☎
操作はいたって簡単♪
電話アプリをタップ
キーパッド→受話器マークを2回タップするだけ!!
そうすると前回電話をかけた相手に電話がかかります。
ぜひお試しあれ♪
有機EL(OLED)を搭載している端末では
バックライトを常時点灯し続ける液晶ディスプレイ(LCD)と異なり、
有機EL(OLED)では黒色を表示する部分に電力を使いません。
そのため、バッテリーの節約に繋がっていきます。
そこでさらに有機EL(OLED)搭載モデルでバッテリーの消費を抑える方法をご紹介します!
【ダークモード】
設定→画面表示と明るさ→外観モード『ライト』を『ダーク』に切り替える
白かった背景が黒になりました!
画面上の黒色の占める割合が多ければ多いほど省電力!節電できます!
ぜひご活用ください!
最近ニュースでやっていましたが円安が進行し1ドル155円台までいってしまいました。この為替は1990年以降で34年振りになるらしです。円安が進行してしまうと海外製品の輸入が高くなるので買うのが痛くなります。ここから円安が終わると良いのですが更に円安が加速するとiPhoneや色々高くなってしまうので買いにくくなってしまいます。もし今買うか悩んでる人は円安が加速する前に新品で買うのを強くお勧めします。円高よ帰って来てくれ~
iPhoneを自分で修理する際のリスクはいくつかあります。以下にその一部を挙げます:
保証の失効: iPhoneを自分で修理すると、Appleの保証が失効する可能性があります。修理のプロセスによっては、Appleの保証規定に違反することがあります。
誤った修理: 自分で修理する際に、不適切な部品や工具を使用したり、修理手順を誤ったりすると、iPhoneにさらなる損傷を与える可能性があります。これによって本来の問題を悪化させることがあります。
安全上のリスク: iPhoneのバッテリーなど、一部の部品は高温や短絡のリスクがあるため、修理作業中にけがをする可能性があります。また、リチウムイオンバッテリーの扱いには特に注意が必要です。
技術的な難しさ: iPhoneの修理は専門知識と技能を必要とする場合があります。特に最新のモデルでは、修理がより複雑になっています。修理の手順や部品の取り扱いを正確に理解する必要があります。
データの損失: 修理作業中に誤ってデータが消去されたり、破損したりする可能性があります。データのバックアップを取ることが重要ですが、それでも失われたデータを復元することは困難な場合があります。
これらのリスクを理解し、慎重に検討した上で、自分でiPhoneを修理するかどうかを決定することが重要です。時には専門家に修理を依頼することが賢明な選択肢かもしれません。
iPhoneのコントロールセンターの音量マークが豆粒サイズになってしまったという謎の不具合が一部のユーザーに
現れているらしいです!
視力検査かよ!のツッコミには笑ってしまいましたがなんでこんな不具合がでたのでしょうか?
ほんとに謎ですよね・・・(笑)
既に不具合は解消されてるかアップデートで解消するかもですが、とくに他に困ることもなさそうなら
ネタになる??と思ってしまう( *´艸`)
ちなみに私のiPhoneは通常サイズでした(';')
iPhoneはバッテリーの最大容量を確認することができます。
最大容量とは・・・?
バッテリーの劣化具合です!
◆確認方法
iPhoneの設定アプリから → バッテリー → バッテリーの状態
ここでバッテリーの劣化度が確認できます!
電池の減りが早くなってきた、勝手に電源がおちる などなど
トラブルがございましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ☆彡
水没後、もしiPhoneが操作できる状態でしたら
すぐにバックアップを取ってください!!!!
その後お早めに修理店へお持ち込みください!!
水没後操作不可の場合はそのまま修理店へお持ち込みください!
水回りでの使用はお勧めしません!!
iPhoneのリーク情報から興味深い情報が出ました。それは「iPhone16」の実物に近いモックが現れました。
恐らく本体デザインはそれで殆ど確定になるのではないかと思われます。ですが一部の人からは「カメラのレンズのサイズが小さい」と言われてるみたいですがほぼほぼ出回りましたね。iPhone16Proも最低容量が256GBになるのではないかと予想されています。
今年の9月発売予定のiPhoneは正直そろそろお出迎えの近いiPad ProとiPad Airよりとても楽しみですね。今年のiOS18からはA12チップ以下のデバイスのサポートが切られるみたいなので買い替え族が増えそうです。
最近はiPhoneとMacがあれば充分かなと思っています。
iPhoneの再起動はコマンドのようにボタンを押して行う感じですが
これもまた機種によって操作方法が異なりますので
覚えておきましょう!!
Apple公式サイト
スクリーンショットとは・・・
画面に映っているものをその場で写真として保存できる機能のこと。
機種別で操作方法が異なります。
Apple公式サイト覚えておくと便利ですよ♪
今年リリース予定であるiOS18は画像データベースにAIと構築するというリークがありました。
ここ最近AIの存在がひょっこりあるのが現状でスマホとAIの共存している端末も出ていますからね。
今後はAIと人との共存の時代があるみたいですからね。
iPhone16シリースもちょくちょくリークがあり去年のモデルよりとても興味があります。
ProMaxも良いですが無印とPlusも気になります。
ただiOS18が一昨年のiOS16であったバッテリー異常消耗が起きない事を祈りましょう。
アプリをダウンロードした気がするけど
どこにアプリがあるか探すのが大変・・・という方!!
iPhone内から一発で検索できる方法をご紹介します!
ホーム画面で画面の真ん中あたりから下にスライドすると検索できるようになるので
そこで探したいアプリやメモなどのワードを入力!!
ぜひご活用ください!!
特定のアプリをホーム画面に大きく表示できるウィジェット機能があります。
設定方法
ホーム画面で、ウィジェットまたは何も表示されていない部分を長押しし、App が小刻みに揺れ始めたら指を放します。
左上隅の追加ボタン グレイの追加ボタン をタップします。
ウィジェットを選択し、ウィジェットのサイズを選択してから、「ウィジェットを追加」をタップします。
最後に「完了」をタップ!!
使いやすくカスタマイズしよう
ウィジェットを追加する
2024年4月1日からiPhone6Plusがオブソリート品になりAppleやプロパイダーの正規修理店の対応が終了しました。
iPhone6Plusは2014年に発売したiPhoneで2019年のiOS13でOSの更新が終了しました。
いつかは忘れてしまいましたがiPhone6Plusがビンテージ品に入っていました。
iPhone6Plusは2016年のiPhone7と交代で発売終了しiOS12.5.7までアップデートができ長いか短いかというと少し微妙な機種でしたね。
今年で発売してから10年経過するデバイスで当時が中国に転売が横行していたのが懐かしかったですね(笑)
中国の税関の人に没収されてたのがニュースに載ってましたね。
そんなiPhoneの修理が一つ終了になるので時代が終わったなと感じてます。
ニュースには載ってませんでしたがiPhone6であれば修理はまだやってるんですかね?そこも気になる所です。