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スマホ修理ジャパン
船橋店
2024年2月

2024年02月29日

iPhone16ProMax



iPhone16シリーズは今年の秋頃発売予定の新型iPhoneです。リークを見た感じ去年発売したiPhone15シリーズよりあまり変化は少ないらしいです。※iPhone15ProとiPhone16Proは

ですがサイズが大きくなるらしいです。iPhone12Proから無印12と同じ6.1だったのがiPhone16Proは6.3インチになり16ProMaxも6.9インチになるらしいです。

カメラも強化され夜景がかなり綺麗に撮れるぽいんでかなり大きい期待ではないですが楽しみですね。

去年と引き続きチタニウム合金のフレームとアクションボタンにUSB-Cなので使い勝手は上がるんじゃないかと思います。

個人的ではありますがマナースイッチは壊れやすい気がするんですよね...

マナースイッチをよく使う人はもしかするとアクションボタンの方が使いやすいかもしれませんね。

今年の秋からはUSB-C法案が適用になるのでLighting端子搭載デバイスが発売できなくなるらしいのでそこも気になる所です。

2024年02月25日

iPhone や iPad でダークモードを使う

ダークモードを有効にすると、周囲が暗くても画面が見やすくなります。



「設定」でダークモードを有効にする

①「設定」を開いて、「画面表示と明るさ」をタップします。

②「ダーク」を選択し、ダークモードを有効にします。




目にも優しいのと、有機EL搭載端末では電池の消耗も抑えることができます!


2024年02月24日

IMEIを確認する方法

iPhoneでIMEIを確認する方法



①設定→一般→情報からIMEIを確認できます。

②電話アプリを開く→キーパッド→「 *#06# 」を入力するとIMEIが表示されます。

2024年02月22日

スマートフォンの今後



iPhoneは世界初の次世代式の携帯電話として2007年にアメリカ限定で発売しましたその翌年になる2008年にはアメリカ以外にも世界でたくさんの国で発売してきました。それはiPhone3Gになります。

iPhone4まではSoftBankの独占販売でしたがiPhone4SからはKDDI参入し2013年にはNTTdocomoが。

2007年から今までスマートフォンが発売して17年経過しそろそろ次世代機ができてもおかしくない時代が来ましたね。

今年2024年にアメリカでVision ProというARのスマートグラスが発売するのが確定みたいです。

スマートフォンの次の携帯電話はAR(仮想現実空間)になるんじゃないかと言われています。

初号機になる物なので失敗するのではないかとも言われてたり成功するのではないかとも意見は半々に分かれてるみたいです。

しかしこれが現実になるとバック・トゥーザフューチャーの世界観が現実に近づくんじゃないかなと思われます。

もしかすると技術が更に発展したら魔法科高校の劣等生やソードアート・オンラインみたいなアニメも現実になるかもしれませんね(笑)

今後の技術発展はとてもたのしみですね。

2024年02月20日

iPhoneの画面が動かなくなる理由

なぜiPhoneのタッチスクリーンが動かないのか?


1. 物理的な損傷 iPhoneのタッチスクリーンが動かなくなる理由は、いくつかあります。 もっとも一般的な理由の1つは、物理的な損傷です。何かにぶつかって画面が動かなくなった場合は、物理的な損傷である可能性が最も高いです。

2. 過度の熱や水濡れ 過度の熱による損傷は、実際かなりよく起こります。車の冷暖房の吹き出し口に付けるiPhone用のクリップを使用している人は、暖房をつけると熱による損傷を受ける可能性が高いです。 吹き出し口がオンになっているとは感じられず、作動中だということにも気づかない人が多いかもしれませんが、その際にiPhoneが破損するかもしれないのです。 iPhoneが動かなくなる前に塩水にさらされていたのであれば、それが損傷の原因である可能性がもっとも高いです。 塩水は腐食性があるため、その場では問題がなかったとしても、塩水にさらされたあとの数週間、損傷が進行し続ける可能性があります。


壊れているのはタッチスクリーンとLCDスクリーンのどちら?


iPhoneの画面には、実は2つのパーツがあります。上の部分がデジタイザ、下がLCDスクリーンです。デジタイザがタッチスクリーンで、LCDスクリーンはiPhoneの内容を表示します。 デジタイザが動かないと、iPhoneのタッチへの反応がうまく動かなくなります。つまり、画面は表示されますが、正しく操作することができません。場合によっては、画面の一部しか動かなかったり、タップするときに余分な力が必要になったりします。 LCDスクリーンが故障している場合、iPhoneは電源がまったく入らず、画面に何も表示されません。あるいは、画面がぼやけてはっきり見えなかったり、なんらかの目に見える損傷ができたりします。 デジタイザに問題がある場合、iPhoneを修理に出す前に試すことのできる対処法がいくつかあります。しかし、LCDに問題がある場合はすぐに修理業者を探す必要があります。


2024年02月18日

ズーム機能を設定する

画面を拡大できる『ズーム機能』を使ってみましょう!



  1. 「設定」  >「アクセシビリティ」>「ズーム機能」と選択してから、「ズーム機能」をオンにします。

  2. 3本指で画面をダブルタップするか、ショートカットを使用してズーム機能をオンにします。





文字が小さくて見ずらいときに大活躍です!

2024年02月17日

「背面タップ」を使おう!

iOS 14 以降で使用できる「背面タップ」を使おう!

設定→アクセシビリティ→タッチ→背面タップから 「ダブルタップ」と「トリプルタップ」の2つを設定できます。



iPhoneの背面をすばやく 2 回または 3 回タップするだけで

コントロールセンターを開いたり、スクリーンショットを撮ったり、Siriを起動したり、

さまざまなことが出来るようになります!

2024年02月15日

充電口の故障



基本壊れる事はないですが故障すると少し厄介な部分のライトニング端子。ケーブルにはMFi認証が付いていて粗悪なケーブルを除外する機能があります。ですが純正じゃないケーブルいわゆるMFi認証を通ってるケーブルを使用すると壊れてしまうケースがあります。

MFi認証を通ってもメーカーによっては充電する部分の大きさが異なるのであまりお勧めしません。

あまり故障はしない部分ですが防ぐためにも純正のケーブルを使用しましょう。

2024年02月11日

Apple製品のモデルを確認する

Apple製品のモデルを確認するには

↓公式サイトで確認が可能です!




iPhone のモデルを識別する
https://support.apple.com/ja-jp/HT201296

iPad のモデルを識別する

https://support.apple.com/ja-jp/108043

Apple Watch のモデルを識別する

https://support.apple.com/ja-jp/HT204507

AirPods のモデルを識別する

https://support.apple.com/ja-jp/109525

Apple Pencil のモデルを識別する

https://support.apple.com/ja-jp/108937

2024年02月10日

Apple リコール

Apple製品のリコールは↓の公式サイトで確認ができます。



Apple 修理サービスプログラム

https://support.apple.com/ja-jp/service-programs

リコールが出た場合はこのサイトが更新されますので

気になることがあったら確認してみてください!


2024年02月08日

バッテリー劣化



バッテリー劣化は80%を下回ると交換メッセージがあります。稀に80%以上あっても交換メッセージが出る場合があります。

交換の目安は70%台は交換時期ですが劣化しすぎるとあまりよくありません。

劣化が50~60%でそれ以下になると最悪起動不可になる可能性があります。

症状によっては治らないように事があります。

交換時期になったらすぐ交換しましょう。

2024年02月04日

LINEのトーク履歴をバックアップする

LINEのトーク履歴をバックアップする









「LINE」アプリのホーム画面→

ホーム画面の右上にある設定マーク→

トーク→

トークのバックアップ→

今すぐバックアップをタップ!




バックアップが完了すると『前回のバックアップ』の横に日付が表示されます。

さらにここで自動バックアップの設定が可能!

バックアップ頻度をタップすると頻度が選べます。

「毎日・3日に1回・1週間に1回・2週間に1回・1ヶ月に1回」に変更できるので

好きな頻度を選択して、自動でバックアップを取っておきましょう!


2024年02月03日

通知をフラッシュライトにする方法

iPhoneの通知をフラッシュライトにする方法




1. ホーム画面の「設定」をタップします

2. 「アクセシビリティ」をタップします

3. 「オーディオ/ビジュアル」をタップします

4.LEDフラッシュ通知をタップします


5.「LEDフラッシュ通知」をオンにします







これで光でお知らせしてくれるようになります!

2024年02月01日

FaceIDとTouchIDの使い道



TouchIDとFaceIDはiPhoneのロック解除とApp StoreとiTunes Storeで購入するときの使い道しかありませんでしたがここ最近はdアカウントの認証や銀行系等様々な部分で使えるようになりました。今後パスポートや保険関係も電子化は進むと思います。

なので今後は重要不可欠になります。その認証関係は故障して使えなくなるとどうなってしまうかご紹介するとパスワードレスとかにしてる際にFaceIDまたはTouchIDが使えなくなってしまうとログインができなくなってしまうという事になってしまいます。場合によってはiPhoneの設定しているパスコードを入力していれば入れる事はあるとは思いますが今後はセキュリティー面ではFaceIDは使えないとかなり困るかもしれません。FaceIDの修復はAppleの正規修理ではないと治せない部分になります。iPhoneXS以降は部品交換で治してくれるみたいですがiPhoneXの場合は本体交換になってしまうみたいです。

FaceIDはとてもデリケート部分ですので壊さないようにしましょう。

今後は指紋認証のTouchID搭載iPhoneはなくなるかもしれません。※2024年に発売するかもしれないiPhoneSE第4世代はiPhone14の筐体をベースにするみたいです。

今後はパスポートやら色々がモバイル化が進みそうですね。