スマホ修理ジャパン
船橋店
2023年11月
iPhoneSE第4世代のリークがちょこちょこ出ています。筐体はminiなのかiPhone14ベースなのかとか色々あります。
一番濃厚なのはiPhone14ベースになるんじゃないかと。ただ本当に実現になれば表面は14と同じで背面はアウトカラメラがSE第4世代は4800万画素の広角カメラの一つでデザインはとてもシンプルらしいです。
発売が2024年の春もしくは秋とも予想されてます。
USB-Cでアクションボタン搭載で最新のチップ搭載だったら尚良いですね。
もしかすると画面サイズが6.1インチになる事によって中国本土・香港・マカオ版は物理Dual SiMになるかもしれませんね。
リークしている人が言っていましたがこれが万人向けのスマートフォンじゃないかと。
発売したら新型SE少しというかそこそこ興味があります。
Siri の音声を「男性」に変更できるって知ってましたか？( ﾟДﾟ)
設定 → Siri と検索 → Siri の声 → 声1
↑この操作で Siri の音声が男性に変更できるので、気になった方は試してみてください！
バッテリーの劣化で急なシャットダウンもしくは本体の劣化でのシャットダウンに注意です。
バッテリーを交換して起動する場合もあれば部品変えても治らないことがあります。
iPhoneは精密機械なのでバックアップは必ずしましょう。
バックアップがないと本体はまっさらから再構築するしかなくなるので気を付けましょう。
当店での修理の際、基本的にはデータ境域には触れないので
データは残したままの修理が可能ですが、
精密機械のため、100％大丈夫！とは言い切れません。
修理でも直らないとなるとバックアップしていたかどうかが重要となります。
万が一のために・・・
写真や連絡先などのデータは iCloud や iTunes を利用してバックアップできますので
こまめにとるようにしましょう！
バッテリーを交換するタイミングは平均2～3年となりますが、
使い方によっては劣化具合が変わるので人それぞれ・・・
設定からバッテリーの劣化具合を確認でき、
最大容量が80％以下になった時がバッテリー交換の目安といわれています。
設定 → バッテリー → バッテリーの状態 から見れるので一度確認してみてください。
iPhoneSE第4世代のリークがちょくちょく出ています。なんと今回はiPhone14ベースで作られるみたいです。
サイズは6.1インチにかわりアクションボタンとUSB-C化になりディスプレイもOELDで認証方式もFace IDと予想されてます。
これだけ見ればコスパ爆弾だと思いますが価格が上がるみたいで前にあった「iPhone mini」とあまり変わらない価格になるみたいでSEを廃止にしてminiを復活させた方がいいんじゃないかと合理になってるらしいです。
今売ってるiPhone14/14PlusとiPhone13 iPhoneSE第3世代は端子がLightingになるので発売が2024年秋までしか出来ないのでどうなるかはわかりませんが何かしら動きはあるはずです。※EUでUSB-C法案が可決された為
iPhoneSEの新型が出るのかiPhone miniが復活になるのかはとても興味があります。
小型サイズの端末は最近見なくなりましたね。久しいです。
知ってると役に立つ！iPhoneの裏技を紹介していきます♪
長～いWEBサイトを見た後、先頭(一番上)に戻りたいときに使える裏技です！
WEBサイトを一番下まで見た後、
スクロールをして先頭(一番上)まで戻っていませんか？
わたしはこの方法を知るまではもちろんスクロールして先頭まで戻っていました。
長ければ長いページ程、何回も指を動かしてスクロールしますよね。
一瞬で先頭まで戻れたらいいのにと思っていました。
・・・できるんです！
画面の一番上にある「電波・時間・バッテリー残量」の部分を軽くタップするだけ！！
ぜひご活用ください！！
「戻る」ボタン
「設定」などの画面移動が多いアプリでは、
移動してきたページへ簡単に戻ることができるようになりました。
画面の左上にある「戻る」などの一つ前のページ名が表示されている画面で使えます！
この↓画像では「タッチ」です。これを長押しします。
すると、移動してきたページが一覧で表示されるので
長押ししたまま移動したいページの部分まで指をスライドさせると
濃いグレーで選択されるので、移動したいページが選択されたら指を離します。
「戻る」ボタンを何度も押さなくても、この方法を使えば一瞬でページ移動が可能です！
また、「設定」アプリ以外にも「メール」・「メモ」・「ミュージック」などの他のアプリでも使用可能です♪
Lightケーブルが今年のiPhoneから廃止されたのはつい最近ですね。このLighringケーブルはいつから搭載されたか覚えていますか？
実は2012年にiPhone5から搭載されました。それまではDockケーブルと呼ばれる横長いケーブルでしたね。
そこから2022年のiPhone14まではLightingでした10年程使われました。
搭載された当時は裏と表が関係なく使えるケーブルとしてとても革新で使い勝手がよかった半面また産業廃棄物を作ったなど海外からいわれました。
このLightingはUSBでいうとUSB2.0で今のデータ転送速度ではとても遅く使い勝手が悪いと徐々に不満が出ました。
この時には既にUSB3.0があり搭載出来たと思いますがなぜか少し前の規格になっています。
今ではUSB4.0など色々出ておりUSB2.0は遅く感じてしまいますよね。
2018年のiPad ProからLightingを廃止しUSB-Cに変わりました。
登場当時はとても斬新で革命を起こしてくれましたが今ではUSB-CというLightingと似たケーブルでしかも転送速度の従来のUSB3.0よりも早く汎用性も高い物に変わりました。
登場して10年間ありがとう！LIghting君の功績を忘れないよ！
今回はLINEで友だちを追加する方法をご紹介します！
【電池残量をウィジェットで表示する】
どこでも良いので画面を長押しすると、アイコンがプルプル震えます。
左上にでてくる「＋」マークをタップすると「ウィジェットを検索」画面になるので
「バッテリー」と入力して検索するか、下の方にスワイプして「バッテリー」を探しタップします。
左右にスワイプしてお好きなサイズを選んでください。
iPhoneのアウトカメラはとても繊細な造りとなっています。
特にiPhone13Pro以降は出っ張りが激しく割れやすくなっているみたいです。レンズを割ってしまうとカメラ本体にもダメージがいってしまうので大切に扱いましょう。
バイクの振動でカメラ本体が壊れてしまうことがあります。アウトカメラはとても高価なので壊さないようにしましょう。
部品交換で治りますが場合によっては交換しても同じ症状が出てしまう人がいます。その場合は機種変更するか正規店での本体交換をしましょう。
よいiPhoneライフを。