こんにちわ！

たまにあるお問い合わせなのですが、

充電ケーブルが刺さらなくなった…！

突然充電ができなくなった！

ケーブルを指す時にカチッとはまらない！

そういったお問い合わせがあります。



上記の症状は、結構な割合で充電口部分に異物やホコリが入り起こる事が多く、異物を取り除くか、充電口の交換で直すことが可能です。

異物の中で一番多いのはホコリですが、同じくらい多いのがライトニングケーブルが破損したパーツだったりします。

以下写真のようにケーブルの先端が折れ残っていたり、先端の金属部分だけ折れ残っていたりします。



「異物の除去くらい自力でイケる！」と思って気軽にピンセットを入れてしまうところですが、

それは危険なのでやめましょう！！




どう危険なのかというと、

充電口の中には、ケーブル側の金属部分と接して通電させる金属端子が露出しています。

端末の電源が入っているときに不用意に金属のピンセットを入れると端末の金属端子同士を通電させてしまい、本体基盤を壊してしまう可能性があります。

また、露出している金属端子や充電口を破損させてしまい、異物を取り除いても充電口破損という原因で充電自体が出来なくなってしまう可能性もあります。







充電ができない

充電ケーブルが入らない

ケーブルを指してもカチッといわない

そんな症状が起きたときは、自己修理をせず街のiPhone修理屋さんに相談してみましょう！

当店なら話しやすい相談しやすいスタッフが、原因の説明から修理内容や対策等させていただきます♪

急な故障、iPhoneの相談等お気軽にご来店くださいませ(´∀｀*)

こんにちわ！

スマホ修理ジャパンのスタッフです♪




       

去年の9月にiPhone13シリーズが発売され、今年3月にはiPhoneSE3が発売され、どちらも最近はMNP(番号持ったままキャリア変更)や新規回線契約で最新端末がお安く手に入りますし、

大手キャリアさんでは最新機種の支払いを2年間分割で支払い、2年後端末を返却すれば残りの残価を支払わなくて良いプランを販売しており、以前よりもグッと最新端末を手に入れやすくなりました。




ですが、契約してから2年後に返却時の端末が、ある一定上の正常さがないと返却できないそうです。

例えば修理経験があったり、画面が割れていたりすると返却できず残価を支払って買い取らないといけなくなるようです…

ということは、ほぼ無傷で、無故障で、2年間は使用しないといけないという契約なのです。




最近のiPhoneって意外とフレームにキズ付きやすく、アウトカメラが出っ張ってたり、アウトカメラ(上部)が重いからか、落としやすいみたいなんですよね…(´д｀　)

販売されて半年しか経っていないiPhone13シリーズの破損修理のお問い合わせがまぁまぁ来ております。

多いのは背面ガラス、画面、アウトカメラレンズ、稀に水没ですね…



2年　ほぼ無傷　無修理って厳しくないですか…？(｡´iωi 人 iωi`｡)




ですが、

背面ガラス、画面、アウトカメラレンズが丸っと保護できて返却時にもバレない保護方法があるんです…‼！

それはガラスコーティングです‼

ガラスコーティングは落としたりぶつけたりした衝撃でガラスを割れにくくしてくれる効果があります。

それなのに、見た目では何も変化がありません！



（上記写真・鉱物系コーティング施工済み端末です）




ただし、安い石油系コーティングだと紫外線によって色の変化が起き、返却時に気が付かれてしまう可能性が出てきますので、コーティングをするなら少し値が張っても鉱物系のコーティングにしましょう。




そして、コーティングをしたら、強化ガラスと耐衝撃ケースに入れ衝撃とキズから丸っと守るのがほぼ無傷、無修理への道です！！

2年契約で、2年後使用端末を返却して機種変更を考えられている方、そういった契約をされている方は特にコーティング+強化ガラス+耐衝撃ケースのiPhone無傷無修理3点セットの施工をオススメ致します！