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iPhone12mini
修理店レビュー

iPhone12miniとはどんなスマホ？
iPhone12miniのスペック
iPhone12miniでよくあるトラブル
iPhone12miniの修理料金
中古iPhone12miniの買取価格例
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iPhone12miniとはどんなスマホ？

iPhone 12 の性能をそのままに、5sと近いサイズのiPhoneです。
フルサイズの画面に、手にすっぽり馴染む大きさで、片手で操作しやすい端末になっています。
iPhoneシリーズではじめて、「mini」を冠するモデルです。
（現在は生産終了になってます）

iPhone12miniの特徴

「5G」対応によって、高速通信が可能に
「A14 Bionic」搭載で処理速度のアップ
「Super Retina XDR」搭載
耐落下性能4倍の「Ceramic Shield」
「LiDERスキャナ」でより高精度
「MagSafe」搭載によってワイヤレス充電がさらに簡単に
iPhone5/5sを彷彿させる
片手で快適に使える手のひらサイズ
iPhone 12シリーズで1番価格が安い
バッテリー持ちは悪い

iPhone12miniのスペック

スペック表
発売時期	2020/11/13
CPU	A14 Bionicチップ
内蔵メモリ	4GB
充電ケーブル	付属
画面サイズ	5.4インチ（対角）オールスクリーンOLEDディスプレイ
画面解像度	2,340 x 1,080ピクセル解像度、476ppi
ストレージ	64GB 128GB 256GB
バッテリー容量	2,227mAh
背面カメラ構成	広角：ƒ/1.6絞り値超広角：ƒ/2.4絞り値と120°視野角
幅	644.2mm
高さ	131.5mm
厚み	7.4mm
重量	133g
カラー	ブラック、ホワイト、(PRODUCT)RED、グリーン、ブルー、パープル

iPhoneで初めての「mini」モデル

iPhone 12 miniはスタンダードモデルと比較して、バッテリー容量が小さいなど一部異なる点はあります。
大きな違いはサイズと重量です。小型モデルのため手に馴染みやすく、片手操作しても端まで親指が届くサイズ感のため、荷物で片手が塞がっていてもLINEや通話を行えます。

iPhone12miniでよくあるトラブル

バッテリー劣化: バッテリーの消費が大きいと言われているiphone12より一回り小ぶりな大きさです。
なので12miniの方がバッテリーのiPhone12よりもバッテリーの容量は控えめ。
実際12シリーズで電池持ちついてのご相談は12miniが１番多いです。

フロントパネル破損: 1番多い問い合わせがガラス割れです。やはり昔より強化されたとは言え、壊れないものはありません。
以前よりも固く性能も上がりましたCeramic Shield！しかし一定以上の衝撃や力が加わるとやはり割れたり、破損したりします。
いくら強化されたとはいえ、あまり乱暴に扱ってはいけません。

背面割れ: こちらも多い問い合わせです。画面修理の修理相談のお客様の何割かは、フロントパネルとバックパネルのセットで割れていたり、破損しているお客様が多いです。
フロントパネルは取り替えられますが、バックパネルが割れた場合は本体の交換が必要になります。
なので、前面がキレイになっても背面がボロボロと言うのがよくあります。
前面以上に背面割れには気をつけるべきだと思います。

日本では人気なのに、海外では不人気！？

稼働時間よりも、小型のサイズが人気！

以前より熱烈な小型のiPhoneが求められていました。
理由の１つに日本人の多くはフリック入力が多く、海外の方はフルキーボードで入力する方が多いｎ、と言う事があります。iPhone12 miniは本体サイズが小さい分、搭載しているバッテリーも小さくなります。

iPhone12miniの修理料金

スマホ修理ジャパンはiPhone12miniの様々なトラブル・故障の修理対応を行っています。下記に金額の記載がない、どういった修理になるのかわからない、といったことがありましたらお気軽にお近くの店舗までご連絡ください。
基本設定で分からない事やシステムの不具合、または買い替えや修理をご検討中の方はスタッフの知識と経験を元にご対応させて頂きますのでまずはご相談ください

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