iPhoneのしくみを身体で説明★

iPhoneのしくみを身体で説明★

こんにちは!スマホ修理ジャパン川越店です。

今回、お勉強みたいな話になってしまいますが、iPhoneの内部をわかりやすく説明させて頂きます。

 

まずは表面ガラスやフレーム。これはたとえると皮膚です

転んでしまったり切ってしまうとキズがつくように、ガラスやフレームも何らかの衝撃があるとキズついてしまいます。

液晶部分は骨や筋肉にしましょう。強い圧がかかると肉離れになってしまったり骨折してしまったり、思うように体を動かせないですよね?液晶も強い圧がかかってキズついてしまうとタッチが上手く効かなくなってしまったりします。

さて、内部を見て見ましょう。基板は全てをつかさどる脳です。脳に衝撃がはいってしまうと最悪亡くなってしまいます。

基板も同じように衝撃が加わり破損してしまうと二度と起こすことが出来なくなってしまいます。

バッテリー部分は心臓です。様々な機能に血液を送るためにせっせと働きます。十分に血液を遅れない場合は動けなくなってしまったり亡くなってしまいます。バッテリーも同じように動けば動くほど劣化していき、十分な電力(血液)を送ることが出来なくなってしまうと、端末が使えなくなってしまいます。

ライトニング(充電部分)は肺と血液です。心臓に清潔な血液を送るために血液の入れ替えを行っている肺も病気になってしまうと上手く心臓に血液がおくれなくなり、最悪心臓も動かなくなってしまいます。それと同じようにライトニングは電流(血液)をバッテリー(心臓)に送る仕事をしております。

 

体に置き換えるとわかりやすいですね。

 

人間の体と同じようにけっして治せない訳ではありません。(例外は除きます)技術が進歩しているので、基板も修理出来る場合も御座います。

ただし、本物の皮膚や骨折は時間経過で治りますが、iPhoneですと表面ガラスやフレームは移植(交換)が必要です。

 

修理、交換が必要な場合は是非当店にお越し下さいませ★

何かご不明店御座いましたらお気軽にご相談くださいませ♪