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【iPhone iPad 寒くなる季節もバッテリー消耗が高まる!】

渋谷店 2021-10-14 2021-10-15 スマホ修理ジャパン代表 中嶋拓也
【iPhone iPad 寒くなる季節もバッテリー消耗が高まる!】

【寒くなる季節もバッテリー消耗が高まる!】


 
バッテリーへのブログが多く失礼致します。
何かとiphoneやandroid等々、バッテリーの消耗が心配になってしまう。
 
2021年は、秋シーズンが無く急に寒くなるとか、、、
今年はだいぶ関東でも寒くなるとのことです。
 
スマホは寒い時期にも、やはりバッテリーの消耗が要注意です!
 

 
 
 寒い季節にバッテリーが消耗する理由

 

iphoneには、パフォーマンスに適した温度あります。


16~22℃ が適温のようです。


 
秋、春シーズンの気温が一番適しているとのこと
 
 
日本は、ここ最近の季節として、春夏秋冬がなく暑い寒い です。
 
暑い!寒い! に弱いのが、機械の厄介な所であります。
 
特に、寒い季節の温度に対してバッテリーの化学反応の速度が遅くなり
 
電圧の低下が早くな進んでしまいます。
 
また、極端に気温が低い環境では、温度調整をしてくれたり
デバイスを保護してくれたりする事により、電源がショート(落ちてしまう)
事もあるようです。
 
 
 

 
 
 寒い冬でもiPhoneの性能を保つ最低限方法

 

バックの中よりも、体に近い洋服のポケットに入れてる事が良し。


 
外気が冷えるため、人間の体温が一番適温に近く暖かいです。
 
適正の位置は、パンツ前ポケットが一番です。
あとはアウター等も、バックよりはいいかと思います。
 
iphoneケースも最近は大きくなりバックに入れがちなイメージですが、
バックは外気に触れますし冷えやすいので
洋服のポケットで持つのが良いようです。
 
パンツ等々の後ろポケットは、画面割れやすいのでお気を付けを、、
 

 
 

保温性の高い素材を意識してケースを選ぶ


 
やはりケースを使用すると、衝撃の保護だけでなく
保温性も増すようです。
 
選ぶ材質で、革・布・シリコン等々が 服装の素材と一緒で
ケースの素材にまで今までは気にしていませんが
今後スマホケースを購入する際は、意識して商品を選んでいくことで
端末の寿命が広がる可能性がかもです。
 
 
逆に金属製のケースは、冷えやすいので保温性はないとのことです。
 

 
 モバイルバッテリーを常備しておくのがオススメ


冬場の時には、いつも持たない方々でもモバイルバッテリーを持ち歩きましょう!


 
18V以上の急速充電のモバイルバッテリーは、本体の強い負担がかかる為オススメしませんが、
 
急激に充電が減りやすい時に、モバイルバッテリー常備しておくのは良いかもしれません。
 

 
 

まとめとしまして、バッテリー交換考える前に気温の可能性??


 
バッテリーの減りが激しくなる環境の中で、バッテリー最大容量
「設定」 で最大容量が 90%くらいであれば交換は大丈夫です。
 
それでも、バッテリーの減りが気になれば方々は


季節が、気温が、影響している可能性があるかもと思ってもいいでしょう!


 

 
 
ハロウィンも近くなるシーズンで、スマホの修理や落とす事が多くなる時期
気になる事がありましたら当店へ!!
では今回のブログはここまで。
 
 
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