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iPhoneのバッテリーが故障した場合に症状を確認する方法。2021.01.08

iPhoneのバッテリーが故障した場合に症状を確認する方法。




こんにちは、iPhone修理ジャパン川越店スタッフです。

お店のオープン直後に私が中古で買ったiPhone6sがいきなり電源が落ち、再起動...
修理スタッフと言えども、さすがに若干焦ります。

簡単にバッテリーや電源回りの不具合といっても原因は様々です。
代表的なもので

・バッテリーの経年劣化(バッテリーの寿命)
・バッテリーの故障(個体差によって、寿命の前に壊れてしまう)
・本体内部の回路不良(いわゆる基板故障)

この三つが挙げられます。

今回の場合は...

カメラアプリを起動→電源が落ちる→再起動をかけるとバッテリー残量がいきなり1%に

このような流れでした。
加えて、バッテリーは三ヵ月くらい前に通販で買った新品のバッテリーです。

この段階で「バッテリーの経年劣化」は原因から除外出来ます。
通常、iPhoneにも使われるリチウムイオンバッテリーは1年半から2年ほどは使えますから...

なので残すところは「バッテリーの故障」「本体内部の回路不良(基板破損)」です。

電源が点けばバッテリーの状態を確認出来る


近年、比較的メジャーな機能の一つに「バッテリーの状態」という機能があります。
これはiOS12以降がインストールされたiPhoneに標準で搭載されているもので



設定のアプリを開き、下の方にスクロールすると...



バッテリーという項目があります。
パパっとスクロールすると、見逃しやすいのでゆっくり操作しましょう。

ここをタップすると...



様々な項目が見れるのですが、注目して頂きたいのは画像の黄色い枠内の「過去24時間のバッテリー使用状況」です。

ここではバッテリーの「充電をしている時間」「残量」を棒グラフで視覚化されています。
緑の棒が「バッテリーの残量」で緑の薄い斜線が「充電中」を表すものです。

今回の私のiPhone6sで起きた症状の中で注目して頂きたいのは...赤い丸で囲った部分のグラフです。
健康なバッテリーの場合は充電中は山を描くように上がり、使用中は谷を描くように下がります。

しかしグラフの中に充電中にも関わらずバッテリーの数値が上がっていかない平地が存在しています。
これは充電中にも関わらずバッテリーの充電が出来ない状態を表しています。

処理の重いゲームやアプリを使いながら充電をしていると稀に見える物ですが、この時間帯は真夜中



アプリの使用履歴も、画面を付けていた記録もありません。

このようにバッテリーの使用状況グラフから異常を見つけることが出来ます。
「おかしいな?」と感じたら確認をし、不明な点などはスタッフまで御相談下さい。

新しいバッテリーに交換


およそ三ヵ月で故障したバッテリーには別れを告げて、今度は当店のバッテリーに交換をしました。
充電もバッチリ、これでひとまず安心です。

しかし三ヵ月で壊れてしまうとは...工業製品なので個体差は仕方がないとしても、ちょっとがっかりです。
何はともあれ、本体故障ではなかったので良かった、は不幸中の幸いといったところでしょうか。

iPhone修理ジャパン川越店ではバッテリー交換を即日で行っています。
バッテリーに異常を覚えた方は、是非このブログを参考にお気軽に御相談下さい。