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iPhoneを消毒液で拭いていませんか?

最終更新日2022.11.01 作成日2022.06.16

最近iPhoneが不調。それって…

もしかすると、内部水没してしまっているのかもしれません!!

 



コロナが流行しだして、あちこちを消毒したり洗ったりすることが習慣付いてきましたね。

私も以前トイレ後は水だけで手を洗っていましたが、コロナ以降はハンドソープを使用して洗うようになりました。

 

そんな中で、昔からよく言われていることですが携帯電話はトイレの便器よりも菌が多く付いているという調査結果に加えコロナ予防にと携帯電話をしっかり洗ったり、がっつり除菌してしまっている方が多増えたようなのです。

 

 
iPhoneを除菌したら駄目?



iPhoneは基本的には古い機種を除き、ある程度の耐水対策がされております。

ですが、それはあくまでも生活耐水で、多少の飛沫程度は侵入させないよ!って程度です。

iPhoneの耐水対策は画面と本体の隙間を耐水テープで埋めているだけで、他の部分(送受話口、動画撮影時のマイク穴、ボタン部分、SIMトレー部分、充電口)の耐水対策はほぼされておりません。

 

そして巷に溢れる除菌アルコールジェルや除菌スプレーはアルコール濃度が低いため揮発力が弱く残りがちです。

除菌水は9割以上が水なのでもっと浸水しやすいです。

その為、除菌水や除菌アルコールジェル、除菌スプレーなどを大量にかけて拭いてしまうと隙間から内部が水没してしまうのです。

 

 
対策として



iPhoneを現在除菌水、除菌アルコールジェル、除菌スプレーをかけて拭いていらっしゃられる方や、本体を水で洗っていらっしゃられる方はいつ突然故障して動かなくなるかわからないためやめましょう。

もし、除菌をガッツリしたかったり、水で洗いたいのであれば毎日バックアップが自動でされるように設定しておき、壊れた際は潔く買い替えをましょう。

 

そうでなければ、揮発性の高いアルコール除菌を少量使って除菌するのが水没しにくいかと思います。

それでも、送受話穴やマイク穴、充電口等の穴が開いている部分や、画面の端っこ部分は特に内部に入りやすいのでお気をつけを!

もし、現在画面や動作が不安定で、上記の行為に心当たりが有る方は即座にバックアップが毎日自動でされるようにしておきましょう!!

 

 
今現在もはや使用ができなくなっている…

Appleでは水没の対応は、お金を支払って端末交換(AppleCareの有無で金額が変わります)するか、新品に買い替えるかをオススメされるだけで、データーの救出はしてくれません。

もちろん携帯会社(キャリア)さんもAppleの販売窓口をしているだけなので、データーの救出はしてくれません。

その為、完全に画面が点かなかったり、操作ができなくなっている場合は、即座に街のiPhone修理屋さんに持ち込み水没対応をしてもらいましょう。

水没時のデーターの救出は一分一秒が復旧率に関わってきます。

大事なデーターでしたら即座に行動されることをオススメいたします!!